に~なです(*^^)v
いつも読んでいただいてありがとうございます♪
バスト周りにツボがあって、そこを刺激することによってバストアップに繋がるってご存知でしたでしょうか?
私のように小さいバストに対してコンプレックスを感じている女の子はいっぱいいらっしゃると思います。
バストアップのためにいろんなこと試しましたし、『バストアップのためにマッサージとか頑張ったけど思ったような効果がみられない』そういった経験がある方も多いのではないでしょうか。
ある程度の期間頑張っても、バストアップの成果に繋がらないとなかなか続けるのも大変。
結局ムリなんだとあきらめてはいませんか?
実はバストアップに効果のあるツボがあります。ツボを刺激するだけでバストアップできるか半信半疑に思う人もいるかと思います。
つぼマッサージを毎日続けていて効果を得た方の声もいっぱい聞きます。
でも毎日のようにつぼマッサージするって、やっぱりちょっと大変です。
じゃぁ、そのツボを刺激してくれるナイトブラがあったら?
ちょっと話が変わってくるかと思います。
今回は、AカップやBカップの小さめバストでお悩みの方へ、バストのツボと女性ホルモンについての説明と、ツボを刺激してくれるナイトブラ【クリスチャン・マリア】】 を紹介したいと思います♪
それではまずは、小さめバストの方へ、「なんでバストが大きくならないか」を説明します。
Contents
バストが大きくならない原因
母親が胸が大きいと子も胸が大きくなる傾向があります。また比較的ふくよかな体系ですと、胸も大きいことが多いですよね。
でも、胸の大きさを決めるのは、「遺伝」や「ふくよかさ」だけではないようです。
では遺伝や体形以外ですと、どのような原因があるのでしょう?
女性ホルモンと乳腺の発達が大きさに影響を
女性の胸は、1割が乳腺、9割が脂肪でできています。
女性ホルモンの分泌が活発になる10歳前後から、エストロゲンという女性ホルモンの作用で乳腺が増殖します。
乳腺の発達に比例して脂肪も増えていき、女性らしいふっくらした胸が形成されます。
胸が小さい女性は、この「乳腺」が発達していないことが多くなっています。
乳腺は女性ホルモンの分泌が多くなると、より発達すると言われています。
女性ホルモンの分泌がバストアップの鍵となるのですね!
胸が小さい女性は、もしかしたら女性ホルモンの分泌を妨げることをしてしまっているのかもしれません。
え、でも女性ホルモンの分泌の妨げって。。?
生活習慣とダイエット
女性ホルモンは、食生活が悪かったり、睡眠不足などの生活習慣の影響で、分泌の妨げになってしまうことがあるようです。
健康な生活を心がけると、正しく分泌されるようになり、胸の形成に繋がります。
生活習慣食生活や睡眠などの生活習慣は、女性ホルモンの分泌だけでなく、体全体にかかわってくるのですね。ちゃんとした食生活をして、睡眠をしっかりとっていれば、体じゅうの細胞が正常に働き、胸を支える筋肉も発達するということです。
例えば、姿勢が悪い猫背で、常に前かがみの状態でいると、血行が悪くなり、バストにしっかりと栄養が届かなくなります。
また過度なダイエットもバストへの影響があるんです。
胸の9割は脂肪なので、全体的にふっくらとしている女性は、胸もある程度の大きさもあるかと思います。
でも、モデルのような体型にあこがれてダイエットしすぎてしまっている場合は注意です!
食生活が悪いと女性ホルモンの分泌も少なくなってきてしまいます。その状態で、無理なダイエットしてしまうと、胸育とはかけ離れてしまいます。
しっかりバランスが良い食事をとったうえで、女性ホルモンと近い働きをするイソフラボンや女性ホルモン自体を活性化のサポートをするボロンを含む食材を少し多く食べると効果的です。
普段の食生活や睡眠がしっかりしていて、適度に筋肉のついた健康的な体を維持しつつ、ほどよいダイエットをすることをおすすめします♪
バストアップに効果があるツボって?
バストのつぼって言われてもピンとこないですよね。。
どこをどうすればいいのでしょうか?
いくつか抜粋して説明します。
壇中(だんちゅう)
壇中(だんちゅう)は、胸の間の真ん中にある部分。
刺激することによって女性ホルモンの分泌を促します。女性ホルモンが多く分泌することによって、バストアップの効果が期待できるということです。
両手を上げたときに左右の乳首を結んだ中央にあって、自分で押しやすいツボの一つかもしれません。
ど真ん中ですね。
指で押してみると痛みがある場所です。
- ツボの場所としては比較的分かりやすい
- いつでも押しやすい
- 女性ホルモン分泌に期待できる
乳根(にゅうこん)
乳根はリンパの流れを施します。さらに、女性ホルモンの分泌を施してバストアップに効果が期待できるツボです。
女性ホルモンが胸育成功のカギ♪
女性ホルモンの分泌は、乳腺の発達に繋がって、その結果バストアップが期待されるということ。
バストの下側から親指で押すようにすると効果的だそうです。
それに出産直後のママも注目です。
産後に母乳が思うようにでない方が、このツボを刺激するとすると、母乳も出やすくなりやすいとのこと。
母乳の出が悪いとバストが張り裂けるように痛くなってしまいます。それも含めて、試してみる価値はありそうですね。
- 女性ホルモン分泌を施す
- 産後のママの母乳対策にも
神封(しんぽう)
神封は女性ホルモンの分泌を促す効果が期待できるツボとのこと。
女性ホルモンの分泌によって、バストのハリを出し、ぷるんってしたバストを目指す方におすすめなツボです。
私も含めて、形やバストが離れてるのを気にしてる方は、ここチェックしておきたいところですね。
効果的なツボの刺激は、バストの形を整える効果も期待できるとのこと。
- 形を気にしている
- バストの垂れを気にし始めた
- バストが離れているのが気になる方
ツボ押しの際に気を付けたいこと
せっかくのツボを刺激してバストアップを目指す!って意気込んでツボ押しをする前に、ちょっと知っておいてほしいこと。
ツボを刺激してより効果がでやすいとされるポイントがあります。
- 入浴中や入浴後の体が温まっている状態
- 少しイタ気持ちいくらいの強さの刺激で
- 息を吐きながら1回に3秒ずつツボを押す
これらを気にしながらツボ押しを行うと、効果が出やすいとされているそう。
女性ホルモンとバストアップの関係性
よく『女性ホルモンの分泌が活性化されるとバストアップに効果がある』と言われます。その理由を詳しく調べてみました♪
バストの90%は脂肪でできている
上記にもありますが、まずはバストの特性を知っておきたいところです♪
実は、バストを構成している90%は脂肪でできています。
残りの10%は乳腺組織というものです。
- 脂肪は、乳腺組織を守るために、周りを囲うように乳腺の周りについています。
- その乳腺の周りの脂肪が、バストのふくらみを作っているのです。
- 脂肪:乳腺組織=90%:10%の割合は、基本的には変化しないとのこと。
- なので10%の乳腺組織を発達すると、残りの90%もある脂肪も発達します。
- 要するに、【乳腺組織を発達させればバストがアップにつながる】ということになります。
乳腺組織の発達には、女性ホルモン【エストロゲンとプロゲステロン】の分泌を施すが必要があるとされています。
なのでバストアップには女性ホルモンの分泌が重要視されているのですね。
ツボ押しが効果的と言われているのはこのためです。
- バストの構成は【脂肪:乳腺組織=90%:10%】
- 乳腺組織の発達には女性ホルモンの分泌を
- 女性ホルモンの分泌のためツボ押しが効果的
バストアップに必要な2つのホルモン
ふっくらとしたバストはほとんどの女性の憧れです。
バストアップには女性ホルモンが必要なのはわかりましたが、エストロゲンとプロゲステロンってどんな役割があるホルモンなのでしょう?
まず女性ホルモンで大事なのが、エストロゲンとプロゲステロンの2つです♪
◆エストロゲン
主に、乳腺を増やしたり、女性らしい丸みをおびたラインを作り上げる役割があります。また、ツヤツヤの髪の毛を作る効果があるとのこと。
◆プロゲステロン
プロゲステロンは、生理や妊娠のための準備を整えてくれるホルモンのことで、エストロゲンで増えた乳腺を発達を補助する役割があります。
この2つの女性ホルモンは別々の役割があって、バストアップのための乳腺への影響が大きいのですね!
エストロゲンとプロゲステロンの分泌が多くすることによってバストアップが期待できるってことですね♪
でも毎日マッサージはちょっとめんどくさい。。
ツボの刺激が期待できるナイトブラ
着心地いいのに、寝ている間にツボ押しをしてくれるナイトブラ【クリスチャン・マリア】】 をおすすめしたいと思います♪
この【クリスチャン・マリア】】 は、Aカップ~Bカップの小さめサイズの女の子が使用することを想定して作られているようです!
さらに特殊ネット構造が、胸周りの5つのツボを刺激してくれる構造になっているんです!
マッサージを毎日するのは大変だけど、ナイトブラを毎日着るだけでバストのツボを刺激してくれる。
これから「バストアップを目指していきたい!」「マッサージ代わりにナイトブラを使用してみたい」と思っている方は
⇓クリスチャンマリアの公式ページを見てみてください♪⇓