『着心地が良いナイトブラじゃないと気になって寝れない!』
『補正力があるナイトブラでもアジャスターやホックの金具が気になって寝心地が悪い』
『楽に着れて着心地が良いおすすめのナイトブラあるかな~?』
ノーブラに慣れていてナイトブラに初めて挑戦する方や、補正力が高いナイトブラを実際してみると寝心地が悪かった方は、こういった悩みも出てくると思います。
ナイトブラは続けることで効果が期待されます。
そこで大事なことは【着心地・寝心地】です。どんなに高性能なナイトブラでも、着心地や寝心地が悪いと続けられなくなって、結局効果を体感できなかった!なんてことに。
今回は、高性能なのに着心地や寝心地にこだわり抜いたナイトブラを3品に厳選して紹介したいと思います!ぜひ自身にぴったりのナイトブラを見つけてください♪
Contents
着心地・寝心地が良いナイトブラ人気ランキング
補正力が高く高性能なのに着心地や寝心地にこだわり抜いたナイトブラ3品を厳選しました!ぴんっときたナイトブラがありましたら、ぜひ公式ページをご覧ください♪
ふんわりルームブラ
総合評価 | |
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着心地 | |
可愛さ | |
サイズ | SSサイズ~LLサイズ(7種類) |
1枚価格 | 3,980円~ |
ショーツセット価格 | 6,460円~ |
備考 | SSサイズがあるからAカップさんでも安心です♪ |
Viage ビューティアップナイトブラ
総合評価 | |
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かわいさ | |
着心地 | |
サイズ | S~LL(6種類) |
1枚価格 | 2,980円 |
3枚セット | 8,940円 |
ショーツセット | 無 |
備考 | 価格も比較的安価で、ナイトブラを始めるかたにぴったりです♪ |
エクスグラマー
総合評価 | |
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可愛さ | |
着心地 | |
サイズ | M・L(2種類) |
1枚価格 | 3,960円~ |
3枚セット | 11,880円 |
ショーツセット | 無 |
備考 | 選べるサイズが2サイズなので、ナイトブラは寝苦しいからイヤ!どちらかというとゆったり着たい!という方におすすめです♪ |
おっぱいはなぜ垂れるのか?
つんっとしたバストをキープしていつまでも綺麗なバストのままでいたい!でもなかなかそうはいかない現実がありますよね。では、そもそもおっぱいはなぜ垂れるのでしょうか?また、いつ頃から垂れはじめるのでしょうか。
加齢による女性ホルモンの減少
年齢を重ねると共にバストが垂れてしまう原因のひとつに女性ホルモンの分泌の低下が挙げられています。
女性ホルモンの中でもバストの大きさやハリに関与しているエストロゲン。私たちの大切なバストは、このエストロゲンが作用して、乳腺の発達を促し胸全体が大きくなったりハリがある状態を保っています。
そのエストロゲンは20代半ばから分泌量がだんだんと減っていくと分かっています。20代後半頃から、バストのハリが気になり始める女性が増えてくるようですよ。
また、無理なダイエットでの食生活が偏りや生活習慣が不規則なことも、女性ホルモンが正常に分泌されないことも。
姿勢の悪さと大胸筋の低下
姿勢が悪いことや大胸筋が衰えることも、バストが垂れる原因です。
姿勢が悪いとバスト周りの血行が悪くなり、バストに必要な栄養素が運ばれにくい状態になってしまいます。血液はバストに必要な栄養を運び、リンパ液は老廃物を運び出します。血行やリンパの流れは健康なバストとの関係性が深いと言えます。
また、大胸筋はバストを支える大事な筋肉です。その大胸筋が加齢や運動不足によって衰えてしまうと、バストが支えきれずだんだんと垂れてきていしまう原因なります。
クーパー靭帯が伸びる・切れる
バストを支えているのは大胸筋だけではありません。クーパー靭帯とは、繊維質の集合組織で伸縮性があるゴムのような靭帯です。この伸縮性があるクーパー靭帯が、バストを網目状に包み込むようにして引っ張って支えてくれているおかげで、私たちのバストはつんっとした上向きの状態を保てます。
でもクーパー靭帯は一度伸びたり切れたりすると元に戻らないと分かっています。伸びたり切れたりしてしまうと、当然伸縮する力も弱まりバストを支えきれなくなってきてしまうのですね。
クーパー靭帯が伸びたり切れたりする主な原因は次の通りです。
・激しい運動やスポーツ
・妊娠や授乳による急激なバストの変化
・自分のバストに合ったブラジャーをしていない
・ノーブラで寝てしまう
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おっぱいの垂れを防ぐ方法は?
バストが垂れる原因の多くは上記のことが多いと言われています。できればずっとハリのあるバストを維持していきたい!そのために、具体的にどうしたらバストの垂を避けたり遅らせることが出来るのでしょうか?
女性ホルモンのコントロール・不足を補う
バストの元になる乳腺は、女性ホルモンの分泌によって発達が促されます。女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少してしまうと、バストにハリに悪影響を及ぼしてしまいます。ですから、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌を促すことや、その不足を補うことが必要です。
- バランスの取れた食生活(1日3食、肉・魚・野菜・ビタミン・炭水化物)
- 質の良い睡眠(夜の10時から2時頃は女性ホルモンの分泌が多い)
- 規則正しい生活習慣と適度な運動
- ドーパミンの分泌(ドキドキ・わくわく)
- サイズが合っていないワイヤー入りのブラジャーを着けない
- バストマッサージにより乳腺への刺激
女性ホルモンの正常な分泌の秘訣は、規則正しい生活習慣です。早寝早起きやバランスがとれた食事が1番大切です。
また、ドーパミンを出す神経はエストロゲンを分泌する指令を出す部分でもあるので、ドキドキやわくわくすることも大切です。
- エストロゲンとよく似た働きのイソフラボンを摂取する(豆乳・きなこ・豆腐)
- エストロゲンの分泌を助けるボロンの摂取(キャベツ・りんご・ぶどう)
- サプリメントやバスト専用クリーム(エストロゲンと似た働きをする成分配合)
自然体での女性ホルモンの分泌だけでは心配な方は、イソフラボンやボロンの摂取を気にすると女性ホルモンをサポートできます。
またサプリメントやバスト専用クリームに頼りきることはおすすめしませんが、エストロゲンとよく似た働きをする成分が多く含まれていますので、女性ホルモンを分泌するサポートとして試してみてもいいかもしれませんね!
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大胸筋を鍛え姿勢を良くするように気を付ける
バストの土台になる大胸筋を鍛えることは、つんっとしたバストをキープする上で大切です。
でも無理な筋トレやエクササイズは、正直多くの方は長く継続できません。そこでおすすめしたい簡単な合掌ポーズエクササイズをご紹介します♪
- 胸の少し下で手を合わせ合掌ポーズをとる
- 10秒息を吐きながら手を押し合う
- 次にひじを方の高さまで上げ、もう10秒手を押しあう
- これを3セット行う
これだけでも大胸筋を刺激できますし、毎日でも無理なく行えます!ぜひチャレンジしてみてくださいね。
また、姿勢が悪いと血行が悪くなってバストに必要な栄養が行きわたらない状態になってしまうことも。普段から座る姿勢、立つ姿勢、歩く姿勢を意識していきましょう。常に背筋をぴんっとをすることを意識することが大切です。
自分に合ったブラジャーを着ける
実は、自分に合ったブラジャーをちゃんと着ている方は少ないと言われています。ある調査によると、日本人の約80%の方は自分のサイズに合ったブラジャーを選べていないとのこと。
胸がカップから浮いている場合は自分のサイズより大きいブラジャーをしています。また、胸が横からはみ出している場合はブラジャーが小さいか、ブラジャーのタイプが合っていません。特に、ブラジャーを外した後に、ブラ跡が濃く付いている方は要注意です。
ナイトブラはノンワイヤーで、普通のブラジャーより締め付けが少ないのにバストを覆う部分が広いため、バストケアには最適ですよ。ナイトブラは夜専用ですが、バストケアのために普段使いする女性も増えてきています。ブラジャーサイズでお悩みの方は、1度ナイトブラを試してみてください♪
\クーパー靭帯のケアに!バストケアに最適なナイトブラ/
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